別室にアンプを隔離し、キャビネット前とルームアンビエンスの2本をブレンド。迫力と空気感を両立させるギター録りです。
バンドのレコーディングで、ギター録りを担当しました。
今回は、別の部屋にアンプを置いて、実際に鳴らしながら録る方法を選択。ラインで完結させるのではなく、スピーカーが空気を動かす「生の鳴り」ごと録ります。
マイクは2本。アンプの前に1本、部屋のアンビエントに1本、それぞれ特性の違うマイクを立てました。アンプ前のマイクで音の芯と迫力を、ルームマイクで部屋の空気感と広がりを拾い、ミックスで両者をブレンドして音を作っていきます。
アンプを別室に隔離することで、他のパートへのカブリを気にせず、思い切り鳴らせるのもこの録り方の利点です。ドラム、ベース、ボーカルと重ねていくマルチトラックの中で、ギターがしっかり前に出てくる厚みになりました。
| 実績日 | 2026.08.25 |
|---|---|
| カテゴリー | 音声・音響 |
| 担当範囲 | レコーディング(マイキング・ミックス) |